治療開始前
治療開始5か月
治療終了(治療開始11か月)
- 1.初診時年齢:15歳
- 2.主訴:上の前歯が出ていること、上の前歯の隙間、左奥歯のかみ合わせをかかりつけの先生に指摘されたこと
- 3.症例のカテゴリー:上顎前突、空隙歯列
- 4.治療のカテゴリー:本格治療
- 5.抜歯:なし
- 6.使用装置:唇側(表側)矯正、トランスパラタルアーチ、ヘッドギア
- 7.治療期間:11か月
- 8.治療にかかった費用:973,500円(税込) ※旧料金
- 9.治療の主なリスク・副作用:歯根吸収・歯肉退縮が生じるリスク、むし歯や歯周病が生じるリスク、骨性癒着(アンキローシス)に伴い歯が動かない可能性、歯の神経が壊死する可能性、金属アレルギーによる症状が生じる可能性、顎関節に症状が生じるリスク、後戻りのリスクなど
治療開始前、左側奥歯の鋏状咬合(上の奥歯が外側に傾き、下の奥歯が内側に傾いているため奥歯同士が噛んでいない状態)や上顎前歯の隙間や出っ歯を認めました。治療は、まず左側奥歯のみに装置をつけて約3か月かけて鋏状咬合の改善を行いました。この時点で再評価を行い抜歯をしない方針を確認し、全体にマルチブラケット装置を装着し、その後8か月治療を継続しました。 抜歯をしない治療方針ではありましたが、治療への協力度が大変良好であったため短期間で歯並び・咬み合わせをしっかり改善することが出来ましたし、掲載はしていませんが口元も美しく整いました。