治療開始前

治療開始1年3か月

治療終了(治療開始1年8か月)

  • 1.初診時年齢:27歳
  • 2.主訴:上の前歯が全体的に出ているように見えること、上の前から2番目の歯が他の歯よりも前に出ていること

  • 3.症例のカテゴリー:叢生、歯の数の異常(永久歯が2本少ない)

  • 4.治療のカテゴリー:本格矯正
  • 5.抜歯:上顎小臼歯2本
  • 6.使用装置:トランスパラタルアーチ、唇側(表側)矯正
  • 7.治療期間:1年8か月

  • 8.治療にかかった費用:1,012,000円(税込) ※旧料金
  • 9.治療の主なリスク・副作用:歯根吸収・歯肉退縮が生じるリスク、むし歯や歯周病が生じるリスク、骨性癒着(アンキローシス)に伴い歯が動かない可能性、歯の神経が壊死する可能性、金属アレルギーによる症状が生じる可能性、顎関節に症状が生じるリスク、後戻りのリスクなど

  下顎両側側切歯2本が先天性欠如しているため歯列弓は小さくV字型の尖った形態、逆に上顎はすべての永久歯が揃っているため歯列弓は大きく四角い形態を呈していました。

  治療では、上顎両側小臼歯2本を抜歯し上下顎歯列弓の形態を調和させるように治療を行いました。前歯の見え方については患者さんと相談しながら細かく調整を加えました。患者さんの治療への協力も大変良好だったため、永久歯の抜歯をしましたが短期間で治療を無事終えることが出来ました。

  • 患者さんの治療前の状態はひとりひとり異なります。同じ治療内容であったとしても治療結果には個人差があります。
  • 患者さんご本人(未成年の場合はご家族)の同意を得た写真を使用しております。
  • 画像を含めすべての無断転用を固くお断りいたします。

矯正歯科治療にともなうリスク

  • 痛み・違和感が生じます。
  • むし歯や歯肉炎、歯周病になりやすくなります。
  • 歯根吸収が生じることがあります。
  • 歯肉退縮が生じることがあります。
  • 矯正力を加えても歯が動かないことがあります。
  • 歯の神経にダメージが生じることがあります。
  • 顎関節に症状が生じることがあります。
  • 金属などのアレルギー症状が生じることがあります。
  • 歯の動き方には個人差があります。
  • かみ合わせの調整や歯の形の修正をすることがあります。
  • 諸事情により、途中で治療方針を変更する可能性があります。
  • 装置を外す際に歯に傷ができることがあります。
  • 治療後に指示通りにメンテナンスをしないと後戻りが生じ、再治療が必要となる場合があります。その場合は別途料金算定を行います。
  • 治療後に被せ物などをやり直す必要が生じることがあります。
  • 歯の移動に伴い口元の見え方が変化する可能性があります。
  • 治療を開始すると、治療開始前の状態に戻すことはできません。