治療開始前
治療開始9か月
治療終了(治療開始1年8か月)
- 1.初診時年齢:18歳
- 2.主訴:上の前歯のでこぼこ、口元が出ていること、前歯でものが咬み切りにくいこと
- 3.症例のカテゴリー:上顎前突、開咬、叢生
- 4.治療のカテゴリー:本格矯正
- 5.抜歯:上下顎小臼歯合計4本、親知らず上下顎合計3本
- 6.使用装置:唇側(表側)矯正、トランスパラタルアーチ、歯科矯正用アンカースクリュー
- 7.治療期間:1年8か月
- 8.治療にかかった費用: 1,083,500円 ※旧料金
- 9.治療の主なリスク・副作用:歯根吸収・歯肉退縮が生じるリスク、むし歯や歯周病が生じるリスク、骨性癒着(アンキローシス)に伴い歯が動かない可能性、歯の神経が壊死する可能性、金属アレルギーによる症状が生じる可能性、顎関節に症状が生じるリスク、後戻りのリスクなど
治療開始前、口を閉じると顎先(オトガイ部)にシワが寄るほど口が閉じにくい状態でした。
上下顎小臼歯合計4本と親知らず合計3本抜歯し治療を行いました。治療開始9か月で再評価を行い大きな副作用が生じていないことを確認し、ガミースマイル(笑ったときに歯ぐきが多く見える状態)などを改善するため歯科矯正用アンカースクリューを上顎に2本使用して治療を継続しました。
治療開始1年が経過した頃、成人式前撮りのためにブラケットを外し撮影した素敵な写真を見せていただきました。大変な治療でしたが、患者さんのご協力のお陰で治療終了時には歯並び・かみ合わせとともに、口元の印象も大きく改善しました。