治療開始前

治療開始5か月

治療終了(治療開始10か月)

  • 1.初診時年齢:45歳
  • 2.主訴:上の前歯の隙間、上の前歯が左に斜めに傾いていること、下の前歯のでこぼこ

  • 3.症例のカテゴリー:上顎前突、叢生、空隙歯列

  • 4.治療のカテゴリー:本格治療
  • 5.抜歯:なし
  • 6.使用装置:唇側(表側)矯正
  • 7.治療期間:10か月

  • 8.治療にかかった費用:951,500円(税込) ※旧料金
  • 9.治療の主なリスク・副作用:歯根吸収・歯肉退縮が生じるリスク、むし歯や歯周病が生じるリスク、骨性癒着(アンキローシス)に伴い歯が動かない可能性、歯の神経が壊死する可能性、金属アレルギーによる症状が生じる可能性、顎関節に症状が生じるリスク、後戻りのリスクなど

 初診時、上下顎にでこぼこ(叢生)、上顎には隙間も認められました。また上下顎歯列の真ん中(正中)の不一致も認めました。10年前から顎関節症の既往があり、就寝時にはマウスピースを使用されていました。 

 そのため、抜歯はせず、可及的に慎重に治療を進める方針としました。治療開始後、マウスピースの使用は中止しましたが、目立った顎関節症状が生じることはなく、様子を見ながら取り外しのできるゴムも併用しました。 

 治療では抜歯は行いませんでしたが、アーチの歪みの補正などの効果もあり上下顎歯列正中もほぼ一致させることができました。 

 治療に積極的に取り組んでくださったお陰で、顎関節症が再発することなく、非常に短期間で歯並びおよびかみ合わせを改善することができました。 

  • 患者さんの治療前の状態はひとりひとり異なります。同じ治療内容であったとしても治療結果には個人差があります。
  • 患者さんご本人(未成年の場合はご家族)の同意を得た写真を使用しております。
  • 画像を含めすべての無断転用を固くお断りいたします。

矯正歯科治療にともなうリスク

  • 痛み・違和感が生じます。
  • むし歯や歯肉炎、歯周病になりやすくなります。
  • 歯根吸収が生じることがあります。
  • 歯肉退縮が生じることがあります。
  • 矯正力を加えても歯が動かないことがあります。
  • 歯の神経にダメージが生じることがあります。
  • 顎関節に症状が生じることがあります。
  • 金属などのアレルギー症状が生じることがあります。
  • 歯の動き方には個人差があります。
  • かみ合わせの調整や歯の形の修正をすることがあります。
  • 諸事情により、途中で治療方針を変更する可能性があります。
  • 装置を外す際に歯に傷ができることがあります。
  • 治療後に指示通りにメンテナンスをしないと後戻りが生じ、再治療が必要となる場合があります。その場合は別途料金算定を行います。
  • 治療後に被せ物などをやり直す必要が生じることがあります。
  • 歯の移動に伴い口元の見え方が変化する可能性があります。
  • 治療を開始すると、治療開始前の状態に戻すことはできません。